30代 中国語を極めるまでの記録

語学学習の進捗・気づきなどを記載していきます

毎日コツコツ頑張ることの難しさ

こんにちは。

先日の2級の試験からちょうど4週間が経過しました。

 

現時点での学習の状況を以下の通り記載します。

 

・12時間~   4日  

・8~12時間 7日

・5~8時間   4日

・それ以下    13日(内0時間は3日)

 

一応5時間以上を及第とすると、一応15日間は頑張れたことになります。 

しかしそれに届かなかった日も13日間もあり、敗北感の方が強いですね。 

 

12時間以上頑張れた日も何日かありますが、

それはあまり重要でないと考えています。 

決めた時間だけ毎日地道に頑張ることの方が資格試験においては圧倒的な強みとなります。

そしてそういった姿勢で頑張る習慣が身についていない私としては

それは途方もなく難しいことであったりもします。

 

現状は残念ながら不合格コースにあると思っています。

実力も足りていません。

しかしあと3か月もすれば本番が待っています。 

 

先ずは生活リズムを朝型にすること、

そして毎日無理なく、しかし最低5時間は勉強すること。

この2つが次の一か月の目標です。

何よりも地道に実力を上げていくことです。

それが後からじわじわと効いてくることを信じて。

 

それではまた。

 

 

 

第110回中国語検定2級の結果

こんにちは。

協会からのハガキがようやく届きました。

 

結果は・・・

中検2級結果


合格してました!

ばんざーい🙌🙌

 

以前の記事で「今回の合否がどうあれ次の級を目指す」と書きましたが

やはりちゃんと合格していた方が何の未練もなく次の目標に向かえますね(筆記がギリギリだったけど・・・(^▽^;)。

 

以下、今回の気づきや考えられる準一級対策をパート毎に書いていきます。

 

〇リスニング

・今回の試験ではかなり易化しており、平均が合格基準点を超えてしまっているため

 9割以上の高得点が続出した回だったと思う。私個人に関していえば

 「基本的な問題をちゃんと解くこと」を目標としていたので良い結果につながった。

・準一級ではリスニングは長文が安定して聞き取れるようになること(というよりその前提でないと得点できない)

・基本的なピンインは即座に漢字に出来ること。 

→勉強方法は現状維持で良いと思うが、合格にはあと2回ほど壁を壊す必要があると思われる。

 ①確実に聞き取れるフレーズを増やすこと(訓練の問題)

 ②長文を文章全体として理解できるようになること

 

〇筆記

・記述部分はほぼほぼ自己採点通りの結果(中訳の採点が思ったより厳しかったが)。

ピンイン→漢字の問題は漢字ひとつにつき一点もらえる模様。

・和訳も中訳も恐らく減点法。中検の問題全てに言えることだが、

 日本人の苦手とする(=感覚的に答えが出せない)問題ばかりなので

 記述部分でどれだけ減点を抑えられるかがカギ。以下、記述のポイント。

→①意味・用法を熟知した表現を使用する。

 ②この級で身に着けて欲しい語彙など、出題意図を理解したピッタリの言葉選びをする

 ③日本語・中国語としておかしくない文章を書く(見たことない文章にしない)。

→以上を外したものは点数がガリガリ削られる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 ①~③は大事な順に記載したが、特に②を理解して

 出題者との会話のキャッチボールが出来る域になれば、

 ほかで多少の粗があっても拾われる気がする。

 

〇その他

・最近の傾向として、概して2級も準一級も受かりやすい試験になっていると思う。

 数年前の問題と見比べても直近のものの方が解きやすい作りになっている。

・リスニングも筆記も前半の問題がしっかり解けるようになることが大事。

→リスニングなら大問1,筆記なら大問1-3で9割近く取れる実力がないと合格が難しいと思われる。

 逆にその実力になってから後半の対策をすれば合格の確率がグンと上がる。

 

 

今回は以上です。

最近新しい学習法も始めたのでそれについても時間を見つけて書きたいと思います。

そして次の試験まで既に100日切っています。

残された時間はあまり長くないことを意識して毎日勉強しないといけないですね。

それではまた。

初心 なぜ中国語を学ぶのか

こんにちは。

 

今朝は1時間ちょっと単語の勉強をしました。

そのあと休憩がてらYoutubeで音楽を聴いていたらこちらの曲を発見しました。

www.youtube.com

 

こちらは中島みゆきの名曲『ルージュ』を王菲がカバーしたものです。

この曲自体は中国語版含め以前より知っていたのですが、

美しい歌声にしばらく聞き入ってしまいましたね。 

 

思えば私が中国の文化に夢中になったのも、

幼き日にテレビから流れてきた中国の曲の美しさに心打たれたことが最初でした。

流れていたのはほんの十数秒だったと思いますが直感で分かりました、

「自分はこの国の勉強を長くやるだろう」と。

 

それから30年近く経過し、振り返ってみれば

私の生活の中にはささやかながらいつも中国の音楽なり書物があったように思います。

 

先日の中国語検定の試験が終わって以来

なんとなく気の抜けた日々を過ごしてしまっていますが、

もう一度初心を思い出して中国語に取り組みたいと思いました。 

 

本日は以上です。

最近のこと

こんにちは。

最近の学習メモを記載します。

 

〇リスニング

・学習者向けに作られた動画ならば、全編中国語であっても大体理解出来るようになった。

 中国語のリズムはある程度身についた気がする。

 聴き取れないのは、その単語を知らないor知っているが音で認識出来ない場合のみと考え、語彙力増強に努める。

HSKは級が上がるごとに発話速度も微妙に上がっているので良いトレーニングになる。

 当初はものすごく速く感じていた5級の問題も、いまは割合ゆっくり目に感じる。

 ただやはりリスニングの絶対量が不足しているせいで聴き取れないものもまだ多い。

 ※現状5級短文は9割超、長文は8割程度の正解率 

・HSK6級をちゃんと聴き取れれば準1級でも戦えるように思うので、早めに6級レベルになるのがいまの目標。

・「ネイティブが話す基本中国語リスニング」に挑戦(12月8日)。

 意外と聴き取れる感覚。4-5割の文章はリプロダクションも可能。

 聴き取れないものはそのフレーズ自体が初見の場合が多い。

 HSK5級も語彙の問題で聴き取れないものが殆ど。

www.youtube.com

 

〇多読 

・最近ようやく多読に手を出せるようになったと思う。

 ※今読んでいるのは「白水社中国語読本 中級編」https://amzn.asia/d/g3mgLa2

・いまスラスラ読めるのは中検3級レベルの文章だが、

 2級レベルの文章を難なく読めるようになればリスニング力も大きく向上するはず。

 

 

とりあえず以上です。

最近少しサボり気味なので、また徐々に学習の習慣を再構築していきたいと思っています。 

「細く長く」がモットーです。 

中検2級対策 進捗報告最終(本番1ヶ月前にやったこと)

こんにちは。

 

本番一ヶ月前にどう過ごしてきたかを以下2点に絞って記載します。

1.本番前一ヶ月は頑張るという目標を立てる(一日10時間の学習)

2.過去問得点の変遷とその間にやったこと

 

 

まず、1.について記載します。

6月から学習を開始して、自分の中ではそれなりに勉強をしてきたつもりでしたが

一日の内に実際に中国語にかけてきた時間はそれほど多くなかった気がします(測っていないですが恐らく4-5H/日前後)。

 

そこで、「本番一ヶ月前は毎日10時間勉強をする」という目標を立ててみることにしました。

怠け者の私としては少し難しいかとも思いましたが、一ヶ月くらいはやってみよう

という気持ちもあり挑戦することにしました。 

10/20から11/25までの37日間における学習時間は以下の通り。

・8-12時間 23日

・5-7時間   8日

・それ以下    6日(内0時間は2日)

 

流石に毎日頑張り通すことは出来ませんでしたが、

自分としては結構頑張れたのではないかと思っています。

全く中国語に触れない日=気持ちが一瞬途切れてしまった日があったのが

少し残念といえば残念ですが、逆に言えばそこから崩れなかったのは成長ですね。

 

 

次に2.について。

まず最初の反省点ですが、過去問を取り組み出すタイミングが

かなり遅くなったのは(本番3週間前)反省ですね。

「貴重な演習材料を消費するのがもったいない」、「まとまった時間が必要」、

そして「自分の実力を知るのが怖い」など、理由は沢山ありました。

しかしこれらは全て精神的な弱さに起因するものなんですよね。

合理的に考えればやらない理由になっていなかったかなと。

 

まず貴重な演習材料を消費するのがもったいないということに関しては

手元には12回分の過去問があり、それだけあれば

「現状の実力を知る」、「頻出問題・傾向を知る」、「直前の実力テスト」

という三つの目的を十分に満たすことが出来ます。

まとまった時間が必要ということについては、普段から集中して机に座って勉強するということが出来ていないから思うことなのでしょうね。

リスニングは45分、筆記は60分程度ですので、そのくらいの時間集中出来ないのでは本番を戦うことは出来ません。

そして、自分の実力を知るのが怖いということについて。

これはまさに試験に求められる精神的な強さに関わってくる問題ですね。

「昨日より今日、今日より明日」、「本番ギリギリまで実力をつけていく」

という意識で粛々と学習を進めていく心の強さが必要です。

ドラゴン桜』6巻より

 

さて、前置きが長くなりましたが、本番一ヶ月前にやってきたことを

雑感を交えて記載していきます。

 

11/5 第100回 筆記64 听力80

→筆記は殆ど勉強していない状態。リスニングは毎日何かしら勉強していた。

 一方、筆記、リスニングの両方で語彙力不足を感じる。

 

11/8 第  98回 筆記51 听力80

11/10  リスニングは集中力勝負と思う。難化しても大丈夫と思える。

 

11/11  第  99回 筆記72 听力70

   この日から単語や文章をノートに書き殴る勉強法を開始。単純作業なので数時間続けても案外疲れない(以降、リスニング以外の時間はほぼこれに費やす)。

11/12  HSK5級のリスニングは40/50(6割が合格ライン)。要点を掴むことと集中力がカギ。

   問題自体の難しさはHSK5級の方が上のように感じる(しかも流れるのは1回)。

11/13  HSK5級リスニング 5/10, 4級36/45

 

11/14  第101回 筆記62 听力45

     筆記はかなり良い感覚で解けた(合格ラインは65)。リスニングは集中力を欠いていた。

     HSK4級リスニング 72/80,長文19/20。5級で8-9割取れたら2級も十分7割取れるように思う。

     →このとき、HSKと中検を行ったり来たりする勉強法が効果的であることを実感。 

     この日からキクタン3級と2級の筆写を開始。ボキャビルを開始したのが遅かったと反省。

11/15   HSK4級リスニング60/65、長文10/10

    リスニングを自信を持って解きたい場合は語彙力を増強すること。知らない物はないという自信。

    リスニングの演習を数多くこなしたい場合はHSKの方が断然優れている。

    ∵中検は放送を2回聞く前提で問題が作られているため。

11/16   HSK4級リスニング45/55、長文8/10

11/17   HSK4級リスニング18/20、長文10/10

11/18   HSK4級リスニング34/35

 

11/19  第102回 筆記77 听力80

11/20   HSK4級リスニング33/35、長文10/10

   →接続詞などの重要語句が聞き取れるようになったので話の筋は追えるが

    名詞の聴き取りに課題を感じる(訓練の問題)。

11/21   HSK4級リスニング33/35、長文10/10 HSK5級24/28

   →5級で8割5分得点出来たことが大きな自信に。以後5級に移行。

11/22   HSK5級リスニング12/12、長文13/15

 

11/25  第104回 筆記67 

   →本番直前に自信のない筆記の最終テスト。合格ライン70に少し届かず。

    自信がない問題9題の内7題が不正解。逆にそれ以外の21題の内19題は正解。

   →一定の確信を持って解いた問題は正解出来るという重要な気づき。

      HSK5級リスニング17/20、長文12/15 

   →リスニングについては十分な実力がついたように思う。

    意味不明な音の羅列から、言葉の流れが見えるように(視覚的に大きく開ける感覚=開眼?)。

 

11/26  本試験 筆記73-75(50/60+23-25/40) 听力80

   →いまの実力を考えると最良の結果と思う

    特に筆記が不安だったが、大問1-3の30題で自信がなかった8題では3題正解、

    それ以外の22題は全て正解という結果だった。

    これは前日の手応えに関する気づきが大きかったと思う。

 

以上、まとめると

・リスニングはHSK4級5級の問題を大量にこなすことで力がつくのを実感

・筆記はボキャビルを開始してからじわじわ伸びていった

自信を持って解いた問題はほぼ正答出来ること

ということになるかと思います。

 

特に最後の部分は本当に大事ですね。

これからの自分の学習を支えてくれるであろう大きな気づきを得ることができました。

 

 

さて、2級についてはひとまずこれにて終了です。

今回の合否がどうあれ、自分としては十分な点数が取れたと思いますので

今度は次の目標に進んでいきたいと考えています。

次の目標、そう準1級です。 

3級から2級も大きな隔たりがありましたが、

2級から準1級はそこから更に大きな飛躍が求められます。

1級が別次元の難易度であるだけに多くの学習者にとって準1級が事実上のゴールと言われています。

 

これはあくまで目安ですが、合格までにかかる時間は

2級合格までに1000H、準1級合格にはそこから更に1000H必要だそうです。

今日から数えると試験まであと117日あります。

ここ一ヶ月でやってきた毎日10時間の学習を継続出来れば十分に手の届く位置にあります。

 

過去問を見てみるとまだまだ遙か遠くにあるように思えます。

しかし、半年前学習を開始したときに2級の過去問を見たときも同じ感想を持ちました。

そしていま2級の問題を見ると、殆どの設問がおなじみのものに見えます。

4ヶ月後に本番を迎えたときに同じ感覚が持てるようにまた学習を続けていきたいと思います。

 

以上です。

それではまた。

 

中検2級を受けてきました+自己採点結果

こんにちは。お久しぶりです。

2級の試験勉強に集中するためしばらく更新をお休みしておりましたが、

先ほど無事試験が終了しました。 

 

こういった試験を受けるのは数年ぶりでしたので緊張しました(^_^;

ただ2級受験者は中年以上の方が多かったのでその点はリラックスして受けることが出来たかと思います。 

別教室の4級は中高生も多く、その中に混じってだと集中して受けられなかったかも知れません(そういう環境の方に違和感を覚えるようになったのが悲しい・・・笑)。 

 

今後どんどん資格を受けていくとなると、

また学生時代のように試験慣れしていかないといけないですね。

 

ちなみに自己採点は以下の通り

〇リスニング

大問1 45/50

大問2 35/50

計    80/100 

〇筆記

大問1 12/20

大問2 18/20

大問3 20/20

大問4 9/18

大問5 14-16/22 

計    73-75/100

 

合否はまだ分かりませんが、いまの実力は出し切れたと思います。

リスニングは安定して8割前後取れるようになっていましたね。

長文で得点するにはまだまだ実力不足と思いますが、2級レベルの短文を確実に得点出来るようになったのは大きな成長と感じています。

筆記も大問3までの選択問題でなんとか8割以上取れたのが良かったです。

残る和訳、中訳は正直ほとんどまともな対策をしていなかった+中検の採点基準が不明なので得点は未知数。

 

今回、合格であれ不合格であれ中国語の勉強は続けるつもりでいますが、折角なので受かっていたら良いと思います。 

ちなみに今回は割に取り組みやすい問題が多かったように感じましたので

リスニング、筆記ともに合格基準点は70になるかと思われます。

 

さしあたり以上とします。 

今回の反省点も含め、書きためていた試験前の学習記録もまた別記事に書きたいと思います。

英語力を見直すことにしたきっかけ(2023/9/24に書いたものを転載)

こんにちは。

今日から英語に関しても記事を書いていこうと思います。

 

英語力については、仕事でも問題なく使えていたし

会社でも私より英語の達者な人間はネイティブを除きいなかったこともあり

正直なところ、もう勉強する必要はないと思っていました。

 

諸事情あり現在は求職中の身なのですが、

先日とある求人情報を読んでいた際に以下のような応募条件がありました。

・英語による調査能力があり、調査結果を踏まえて報告書を作成出来る

・国際会議のリスニングと日本語での速報作成が可能

といった風に、かなり高度な英語力と日本語執筆能力が求められるようです

(通常は"TOEIC900以上"等の条件があるのですが、そういったものが記載されていないところを見るとそれを遙かに超えたものを求められるものと推察)。

 

翻って私の現状はと言えば、

英書を読んでみたり英語のドキュメンタリーを字幕無しで時々観ることはあっても

やはりそこには英語の「お勉強意識」がないわけではなく、

ごくごく自然にそこから情報を掴み取るということは出来ていないように思われます。

 

「会社で一番」程度の実力で満足していたのでは

今後それを武器に戦っていくことは出来ないと痛感しました。

要するに姿勢として甘かったのだと悟ったわけです。

 

以前の会社では対面でのやりとりでしたので

いざ分からなければ聞き返す事も出来ましたし、

多少分からない部分があってもなんとかなっていました。

確かになんとかなることは事実だと思うのですが、

その人がその言葉を発した背景・真意・含みという微妙なものを理解出来れば

もう少し深いコミュニケーションが取れたのではないかと、今更ながら反省しております(全て今だから分かることですがね(^_^;)。

 

そしてその為には、

本物の同時通訳者のような研ぎ澄まされた言語感覚がベースにないといけないだろうと。

 

以下、備忘録的に現状の目標を以下の通り記載します。

 

〇語彙:2万語(現状はWeblio単語テストでは12-13000語でまだ弱い)。

→新しい言葉に対するアンテナの感度を強くすること。

〇リーディング:英語からも普通に情報が取れるようになること。

→読書の絶対量が不足。和書は月に20-30冊は読むが、英書はその100分の1程度。

〇リスニング:「聞き取れないものはない」ところまで。

→仕事で使うようになってから大きく向上したがあと一歩。ネイティブ発音の聞き取りと語彙力が課題。

〇日本語ライティング能力:要約力。→沢山読み、沢山書く。

(おまけ)

〇スピーキング:IELTS8.5程度。最近訓練不足なので流暢さに課題あり。

〇ライティング:特に目標なし。

 

以上です。それではまた。

 

※2023/10/29追記

本日以下のサイトで現在の自分の語彙力を測定しました。

English Vocabulary Test: How Many Words Do You Know? [ex. Testyourvocab.com] 

結果は・・・

 

あぁ、正直あと+2千は語彙数があると思っていたのに少しショックです。

聞きかじった話だと、英検1級を取得したあたりが1万語を超えてくるラインだそうで

そう考えると適正なのかも知れませんが、ずっと足踏みしてたんだなぁという思いです。

薄々気づいてはいたけれども、こう数字で示されると・・・orz

やはり今の力に満足してしまったらその時点で成長は止まってしまいますね。

さて、いまはまた読みたい本もたまってきているので中国語の勉強の合間を縫ってぼちぼち英書も読んでいこうかと思っています。