こんにちは。
お久しぶりです。
一昨日から高校数学の問題を解いています。
特に目標をもってやっているわけではないですが、単なる暇つぶしと脳トレです。
最初は赤チャートを用いてやっていました。
現役生の頃は学校指定の青チャートを使っていて、
赤は会社員時代に数学のやり直しのために購入したものです(で、積ん読していました)。
昔の赤チャートはそれはそれは難しかったそうですが、
何年か前に方針が変わって非常に取り組みやすくなったそうです。
実際、文系の私がやっていても特にひっかかることなく進めています。
当時使っていた青チャより分かりやすいかも知れません。
数IAは既習ということもあり二日間で60ページほど進めました。
しかしながら、量がとても多いのと、インプット型(解法をひとつひとつ覚えていく)であることから既に飽きがきてしまい、いまはまた机の横に置いています。
個人的には数学は問題(出来れば入試問題)をどんどん解いて行きたい方なので、
何か良いのがないかなと思い探していたら、ありました。

『新数学スタンダード演習』、通称「新スタ」です。
私のものとは発行年が違いますが、中身はほぼ同じです。
スタンダードという名前ではありますが、これをしっかりやればかなりの大学に対応出来る程高度だそうで、確かに教科書で習ったようなレベルではありません。
ですが、何を書いてるのか全く分からないというほどでもなく、
ある程度時間をかければそこそこ解けます(時間制限は一旦無視しています)。
初見では7割程度正解出来ました。
もちろん、厳密に言えば論証がしっかりしていなかったりするのでしょうが、
一応答えが一致していれば正解としています。
ちなみに初見で7割は結構解けている方だそうですが、
大学以降数学にはほぼ触れてなかったのに不思議です。
現役時代でも、恐らく4割も解けなかったのではないかと思います。
大人になってからの趣味で中学受験の算数の難しい問題を解いたりしているので、そこで得た着想や思考方法が役立っているのかも知れません。
特に図形問題を好んで解いており、発想力やイメージ力は色々な勉強をするときにも役立っているように感じます。
私も一応中受をさせてもらいましたが、算数はそんなにしっかり学んでいませんでした。
大人になってから算数の問題を解きながら、「これって高校数学に繋がる内容だなあ」と思うこともしばしばで、中受算数には数学のエッセンスが詰まっているのだと実感しました。
中受の算数を通ってなくとも大学受験の数学は解けるようになりはしますが、やっていれば習得スピードが全く違ってくるのでしょうね。
中受ガチ勢が大学受験で強いのも納得です。
さて、新スタについて、いまのところ一応解けてはいますが、まだ問題を解くための基礎的な道具が不足している気がしますので、新スタの下位互換の『入試数学の基礎徹底』をまず仕上げてから再び新スタに戻ってこようかなと思います。
基礎徹底の方では、本番の入試からA問題ばかりを集めて載せているそうで、今から解くのが楽しみです。
ちなみに新スタはB問題中心、後述の新数学演習はC問題中心になるようです(Dが最高難度)。
新スタが仕上がったあとは、『新数学演習』という更に難しい問題集に入っていきたいと思います。
今手元にあるので軽く見てみますと、新スタからは明らかに難度が上がっていますね。
部分点ももぎ取れないという程ではないですが、ほとんど完答出来ないでしょう。
新数学演習の方はマスターすれば東大理系数学もしっかり解けるようになるそうで、いつかそのレベルまで到達したいなとは思っています。
ちなみに、数学と並行して物理の勉強もやっています。
最初は『物理のエッセンス』という参考書を使っていたのですが、物理未履修の自分には少し難しすぎました。
なんとか食らいつけないこともないですが、流石に基礎知識がなさ過ぎて極めて非効率です。
とりあえず自宅に『宇宙一わかりやすい高校物理』という本がありましたのでこれで勉強しています。
こちらは名前の通りわかりやすいですね。
これでどこまで到達できるかは分かりませんが、取りあえず読み進めます。
でもやはり問題集が欲しいので、『リードα』という定番の問題集をポチりました。
届くまでは宇宙一の方をチビチビ読んでいきたいと思います。


そして物理は数学とはまた解くときの感覚が違いますね。
いまは手探りの状態です。
物理の出来る人に聞くと、あまり深く考えすぎず色んな物理的なモデルを「こういうルールなんだ」と一つ一つ習得していくことが大事なのだそうです。
何が正しいか分かりませんが、やれることをやっていこうと思います。
また進捗があればご報告します。
今回はここまで。
それではまた。